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コルギサロン chéri

静岡県浜松市のコルギサロン chéri オーナーのユイナです♡

駆け込み筋トレ

 

 

毎年、GW明けくらいから

「夏までに痩せる。」

と、心の片隅に思いを留めながら生活し、

時折脳内に紛れ込むそのワードを、

よそ見し続け、

本日めでたく8月を迎えた。

 

 

 

そもそも論でいうと、

海もプールも日光も苦手な私は

夏だからといって肌見せ行事もないし、

特別痩せる必要はないのだが、 

(365日スレンダーになりたい願望はある)

 

サロンを経営する以上

こんなだらしない身体じゃダメだと

自分を感化させ、(遅い)

ついに腹筋をしようかなと思う。(8月)

 

 

駆け込み寺ならぬ、

駆け込み筋トレだ。

 

 

まずは手始めに

ノーマル腹筋10回してみた。

 

 

 

とてもキツイ。

 

 

 

 

 

なんやこれ…

ばりくそキツイやないか…。

 

 

 

 

エセ関西弁がでるくらいキツイ。

 

 

 

 

 

 

 

私の筋肉レベル、もはや虫である。

 

 

 

運動部だったけど、

めちゃくちゃ筋肉ありそうなんだけど、

どうやら肝心なところの筋力が虫なようだ。

 

 

 

 

 

 

 

もう腹筋は10回で諦めることにした。

 

 

 

 

その代わりといったらなんだけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜な夜な踊ることにした。

 

 

ロゴデザイン

 

制作ついに始めました。

 

 

 

 

デザインは、インスタで一目惚れした

東京都在中、武蔵美出身の

センスの良い2人が運営するデザイン事務所

ismirai みらいちゃんにお願いしました。

 

ロゴデザインを作るにあたって、

いくつか質問に答え、イメージを伝え

おおまかな内装デザインなども伝えて、

 

あとはみらいちゃんのセンスにお任せ。

 

 

 

 

良い機会なので、

私のサロン  chéri   について、

少しお話を…

 

 

 

●店舗名

→chéri (シェリ)

 


●名前の意味

→フランス語で最愛、愛する人

 


みんなから愛されるサロンはもちろん、

私自身もお客様から愛される人でありたい。

という意味が込められています。

 


そして、女性の多くは、好きな人だったり、最愛の彼、旦那様に可愛い、綺麗と思ってもらいたいと思います。

今日も可愛いね。って言われたいと思います。

そのために、自分磨きを頑張れたりします。

 


そんな女性の気持ちに応え、最愛の人に可愛い。綺麗。と思ってもらえる自分になれるサロン。

 


が、コンセプトです。

 

 

 

 

ちなみに、話が少しそれますが、

 

 

私が20代前半の時に夜行バスでたまたま

隣の席に座ったお姉様が、

スピリチュアルな方で、

その方に、

 

 

あなたの前世は、中世ヨーロッパのツボとか運んでる、毎日教会に通うそんなに裕福ではない女の子。

 

と、言われたので笑笑

ここで、フランス語から名前をつけるってなんかそういう繋がりもなんかあるのかな?と

思いつつ。

 

 

 に、しても

壺を運ぶ裕福じゃない女。笑笑

 

 

 

 

 

壺。

 

 

 

 

 

 

 

わりと肉体労働を昔からしていたんですね。

 

 

 

教会に通う裕福じゃない女。

 

 

 

 

神頼みはこの頃からだったんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあまあまあ

 

 

そんなこともあり、

 

フランス語で、最愛。愛する人

という chéri と名付けました。

 

     

 

 

 

 

 

 

これから、chériも、私も

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

そんな感じかなっと。

 

 

国際ライセンス取得への道程4

家にベッドがきました。

 

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狭くなりました。

 

これで家でもできるように

なりました。

 

 

上手くなりたい。

 

なりたい。じゃないね。

なる。だね。(暑苦しい)

 

 

国際ライセンス絶対とるーーー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目標ノートに

乾燥機付きの洗濯機を買う。

追加しました。

国際ライセンス取得への道程3

 

スクールに通いはじめ、

セラピストとして

ライセンスを取得するという

プロ意識。

とても大切だと思った。

 

先日、

東京で縁の下の力持ちとして

ただならぬ活躍をしていながら、

日々成長。とにかく練習。と、

いくつになっても地位を得ても

向上することを忘れない友人達と

時間を共にして、

気づくこと、得ることがたくさんあって

時間とお金をこの友人たちに

使ってよかったと思った。

 

離れていく人もいれば、

歩み寄ってくれる人もいる。

それは、あたりまえのことで。

 

そんな中で、

今の私を受け入れてくれる人。

今関わっている人たち。

これから関わろうとしている人たちを

大切にしたい。

 

 

目標ノートの1ページに

ブランド物のバッグを買う。という

目標があるのだが、

いや、目標まじださいんだけど笑、

ださいんだけど、

友人とイセパトした時に、

それを目標にしてよかったとちゃんと思えた。

 

 

 

 

そんなモチベーションのまま

地元に帰宅。

そのままスクールへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様に癒しと最高の技術を

提供できるように、

練習とレベルアップがんばります。

 

 

 

行ってよかった東京。

会えてよかった根性ある友人。

 

 

 

わたしも頑張る。

そんな感じ。

好きな食べ物の話

 

 

自慢じゃないんだが、

私は小さい時から食べ物の好き嫌いがない。

 

自分の長所と言っていいほど

出されたものは何でも食べる。

 

 

何でも食べられるのだが、

 

 

 

何を隠そう、

 

 

 

 

超がつくほど偏食なのだ。

 

 

 

 

 

能ある鷹は爪を隠す。というように

元々もっている食に対する

ポテンシャルは高いのだが、

そのポテンシャルを発揮せずに、

お菓子ばっかり食べている。という

とんだ宝の持ち腐れなのだ。

 

 

 

そう。

 

 

 

 

 

好きな食べ物が、お菓子なのである。

 

 

 

 

 

その中でも

私的、顧客満足度20年連続No. 1を

取り続けている商品が、 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパービックチョコ。

 

 

 

 

 

 

である。

 

 

 

 

 

コンビニやスーパーで

必ずと言っていいほど

目にする

スーパービックチョコ。

 

 

まず、あの細長いフォルム。

 

駄菓子界の王様と言っていいほど

群を抜いている大きさだ。

 

 

サクッとした生地に

ナッツの風味の効いたチョコが

これでもかというほど

コーティングされている。

 

 

 

横に広すぎず、

 

厚すぎず、

 

自然と口にフィットする。

 

 

噛んだ瞬間

マウスピースかのような

錯覚すら覚える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サクッ。

 

 

 

 

 

 

 

これだよ。これ。

 

 

 

 

そして、

あの満足度で、50円という安さ。

 

 

 

 

もう、優勝である。

 

 

 

 

何とも言えないダサいパッケージも

もはや愛おしい。

 

 

スーパービックチョコ

コンビニ購入時あるあるだが、

会計を済ませた後、店員さんが

袋に入れてくれる時に、

満足度の高さを求めるが故に

細長くなってしまった

スーパービックチョコが、

姿を隠しきれずにレジ袋から

少し顔を出してしまいがちなのだが、

それすらも愛おしい。

 

 

 

 

 

 

 

好きだ。

 

 

 

 

 

 

 

一時期、

チョコケーキに

浮気していた時期もあったのだが、

 

 

 

 

やはり、

 

 

 

 

忘れられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

胸を張って、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

声を大にして、

 

 

 

 

 

 

 

 

言いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパービックチョコが好きだ。

 

 

 

 

 

 

29歳。母。

 

特撮ヒーローの話

時代と共に、世代を超えて

愛され、支持され続ける特撮ヒーロー…。

そんな特撮ヒーローに心惹かれてしまった

私達親子の話をしようと思う。

 

 

 

 

かまり立ちをし始めた頃

息子は誰もが通るであろう、

赤ちゃんの味方

アンパンマン。ワンワン。

などの乳児向けキャラクター大好き期を

華麗にスルーし、

1人独自の路線をいっていた。

 

ディズニーに無関心な親を横目に

トイストーリーにはまりだしたのだ。

 

そのトイストーリーの中でも

コアなキャラクター

ミスターポテトヘッドをこよなく愛していた。

 

そこから息子は、

地獄のハマり癖に加え、

とんでもない飽き性を発揮していった。

 

トイストーリーから、

車からロボットに変身する

ハイパーレスキュードライブヘッドに

放送終了後からどハマりし、

 

そこからハイパーレスキュー

後番組、シンカリオンにハマっていた。

 

とにかく組み立てる作業や、変形など、

頭を使うことが好きで、

3歳の時点で、毎回説明書をみて

作ろうとしたり、

YouTubeで念入りに玩具の組み付け方法を

チェックする程の強者だった。

 

親の私が全く説明出来ない為

(説明書を読まない)

(組付けも機械とかも苦手 笑)

仕方がないと心得たのか、

自力で遊び方法を学んでいたようだ。

 

このシンカリオンにハマりだした時期

別名、シンカリオン期。

から仲良しの友達親子が

特撮ヒーローにハマりだした。

 

 

それが、

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーである。

 

ある休日、

いつものように絶対的信頼を寄せる

大好きな友達親子たちと遊んでいた時、

特撮ヒーロー愛が止まらない友達は、

ルパパト(略語)話を

鈴木奈々ばりのマシンガントークかまし

身振り手振りをふまえ熱弁していた。

 

 

そして地元に

ルパパトメンバーがくるということで、

イベントに誘われた。

 

 

私も息子も、

 

いやいやいやいや。

ルパンレンジャーて。

快盗戦隊 て。

怪盗をもじって快盗て。

それだからルパンて。

 

いやいやいやいや。

 

と。

 

 

1ミリも響かなかった。

 

 

全く響いていない態度を前面に出し、

いや、行かんわ。と丁重にお断りをした。

 

 

 

 

そして、しばらくして

ルパンレンジャーが放送終了し、

ハッシュタグ ルパパトロス が

流行りだしていた。

 

 

そんなある日、

行きつけの某レンタルショップ

DVDを借りようと物色していたら、

何の気なしに、

息子がルパパトのDVDを手にした。

 

ママこれ借りたい。と

主張を始めた。

 

あ、これ。

前言ってたやつじゃん。と思い、

 

まあ、観てみるか。と軽い気持ちで

レンタルすることにした。

 

 

 

帰宅してすぐDVDプレーヤーに

DVDをいれた。

 

軽快なリズムと共に

映像が流れ始めた。

 

すると、何だろう。

何なんだろうこの感覚は。

 

渦巻きの中に引き込まれるかのような、

不思議な感覚に襲われた。

 

 

 

 

 

 

 

え、

 

 

 

 

 

 

 

なんだこれ。

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ面白いやないかい。

 

 

 

 

 

 

 

快盗チェンジ…。

 

 

 

 

警察チェンジ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビを見ながら

息子と一緒に

変身の仕方を真似ている自分がいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと同時に馬鹿にしていた自分を悔やんだ。

 

 

 

 

何故あの時、

私はイベントに行かなかったんだ。

 

 

ちんけな言葉で表現するとしたら

 

畜生。である。

 

 

 

 

人生で、五本の指に入るほどの後悔だ。

 

 

 

それからというもの、

すっかりルパパト色に染まり、

家にはルパパトグッズが増えていった。

 

 

 

 

 

朝起きて、ルパンレンジャーごっこ

 

帰宅して、ルパンレンジャーごっこ

 

寝る手前まで、ルパンレンジャーごっこ

 

 

 

気づいているのか?息子よ。

 

 

 

もう放送終了しているということに。

 

 

 

心の中で息子をなだめながら、

ルパンレンジャーごっこを続けた。

 

 

 

そしてしばらくして、

ルパンレンジャーの後番組、

 

騎士竜戦隊リュウソウジャーが

始まった。

 

 

 

ルパパトにのめり込んでいた私達は、

すぐにはリュウソウジャーを

受け入れられなかった。

 

 

 

 

リュウソウチェンジ…?

 

 

変身の掛け声が、

ワッセイワッセイ…?

 

エンディングの

ケボーンダンス…?

 

 

 

 

 

 

 

私は認めない。

 

 

 

 

 特撮ヒーローは

ルパパトだけでいい。

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

そんな私の想いとは裏腹に

息子はどんどんリュウソウジャーに

ハマっていった。

 

 

 

 

 

 

 

日曜朝9時半。

リアルタイムでリュウソウジャーを

観る息子。

 

 

 

 

 

 

 

嫌でも目に入るリュウソウジャー。

 

 

 

リュウソウチェンジ!!

 

 

部屋に響き渡る声。

 

 

 

 

 

ワッセイワッセイ…。

 

 

 

 

 

 

 

リュウソウチェンジ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

息子とエンディングの

ケボーンダンスを踊りながら、

ハッと我にかえった。

 

 

 

 

 

いや、私は認めない。

 

 

絶対に認めない。

ルパパトだけでいいんだ。

 

 

 

 

 

そして

日曜日の昼過ぎ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近くの

ショッピングセンターに行った。

 

 

そして、導かれるように歩き進み、

気づいたら、おもちゃコーナーにいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

へえ。これがリュウソウチェンジャーねえ。

 

 

 

国際ライセンス取得への道程2

 

遂に、今月末からレッスンが始まる。

 

 

緊張。楽しみ。

 

 

もともと小顔でもなんでもないし、

スタイルも全く良くないし、

自分に自信なんか全くないし、

自分の顔も嫌いだったけど、

 

色んな積み重ねで

やっとやーっと

自分のこと好きになれつつある。

 

 

私の売りは

一生懸命さと努力出来るとこだと思うから、

そんくらいしか取り得ないので笑

とにかく一生懸命頑張ろうと思う。

 

 

 

 

そして、有難いことに、

2週間後にはまた東京で

撮影してもらえるので、

ど素人の主婦なんだが、

私なんぞで作品作りたい

やりたいと言ってくれたので、

そこでも全力でいいものつくれるように

精進したいと思う。

 

 

普通に借りると

5万くらいするスタジオなんだと。。

 

ありがてえ。。

 

バッチバチに働いてるセンスのいい

ヘアメイクの友達、カメラマンの方の

理想に近づける

いい作品ができますように。

 

私側から寄り添って、

積極的に協力していきたい。

 

 

 

 

人に恵まれていて日々感謝。

 

 

 

 

 

 

 

ありがてえ。