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コルギサロン chéri

静岡県浜松市のコルギサロン chéri オーナーのユイナです♡

日常生活

息子の英会話スクールの話 3

めんどくさいなあ。 そんな声が飛び交うこの季節。 本来ならば新生活の始まりに心躍るはずだが、 なぜだろうか。 きっと1世帯に1めんどくさい が、発せられているであろう… 何故? あれだよあれ。 何かを始めるときに、 必ず必要になってくる これらを提出し…

息子の英会話スクールの話 2

やると決めたら即電話。 通称 前のめり の、私の甲斐あって、 早々に体験入学に行ってきた。 颯爽とドアを開けた瞬間、 息子の弱小メンタルが発揮された。 初っ端から英語をぶちかますティーチャーを ガン無視しながら靴を脱ぐ。 おい。息子よ。 君は今から…

息子の英会話スクールの話 1

ご存知の通り、 私には来月生誕5周年を迎える 息子がいる。 習い事は親のエゴ。 そんな言葉があるが、 たとえエゴでも、 きっとどこかでそれが役に立ち、 将来親に感謝することになる。と、 私は思う。 私は幼い頃、意外にも 習い事をたくさんさせてもらって…

座右の銘の話

100回負けても、 最後に勝てばいい。 お金や物事の知性が高まれば 必ず豊かになっていくのですが、 伸びる瞬間を待てずに、 小さな失敗が続くと あきらめてしまう人がいます。 でも、 自分が負けを認めないうちは 負けではありません。 10回負けても11回目に…

最近購入した1着の話

自分の服をあまり買わなくなった。 お金を使うところが年を重ねるに連れて 変化しているようだ。 1着買うのにも、 これは、今必要なのか。 これを今買って、いつ着るのか。 着る機会があれば、 それに見合った服なのか。 本当に欲しいのか。 と、自問自答を…

ロゴデザイン第2修正案

頂けました。 思い描いてた感じの出来てきました。 あとは独立まで頑張って 練習、勉強するのみですね。 エステとはまた違った 彫刻美容コルギの技術は本当に凄いので、 ぜひ楽しみにしていて下さい。 さてさて 最近の日常は、と言いますと、、 とりあえず …

センスの良い友人の話

風が心地良く、 思わず もう秋が来たかな?と 微笑んでいたら ゴッリゴリに 台風の影響からくる 暴風だった今日この頃。 大通りから少し外れた 細い道をスイスイいくと 閑静な住宅街がある。 大手ドラッグストアの陰に隠れ、 家が横並びに一軒、二軒…。 その…

彫刻美容コルギ無敵説立証

事件である。 冒頭から君は、なにをそんな 血相を変えて。 何事か。というと、 先日、短大時代の友人と 毎年恒例化されつつある ビアガーデンからの街フラ飲みフェスタが 開催された。(若干2名) 気持ちよくお酒を飲み、 友人と何気なく写真を撮った。 1年前…

最近読んだ本が面白い話

小説を読み始めると だいたい5ページ目くらいで、 この本を最後まで読めるか、読めないか 決まるタイプだ。 そして、 どうやら私は、小説よりも ノンフィクションや 宗教的でない自己啓発系の本が 好きなようだ。 とはいうものの、初めの5ページで あ、読め…

駆け込み筋トレ

毎年、GW明けくらいから 「夏までに痩せる。」 と、心の片隅に思いを留めながら生活し、 時折脳内に紛れ込むそのワードを、 よそ見し続け、 本日めでたく8月を迎えた。 そもそも論でいうと、 海もプールも日光も苦手な私は 夏だからといって肌見せ行事もな…

好きな食べ物の話

自慢じゃないんだが、 私は小さい時から食べ物の好き嫌いがない。 自分の長所と言っていいほど 出されたものは何でも食べる。 何でも食べられるのだが、 何を隠そう、 超がつくほど偏食なのだ。 能ある鷹は爪を隠す。というように 元々もっている食に対する …

特撮ヒーローの話

時代と共に、世代を超えて 愛され、支持され続ける特撮ヒーロー…。 そんな特撮ヒーローに心惹かれてしまった 私達親子の話をしようと思う。 つかまり立ちをし始めた頃 息子は誰もが通るであろう、 赤ちゃんの味方 アンパンマン。ワンワン。 などの乳児向けキ…

大器晩成型の

自分でありたい。 人間はどん底から這い上がることができる。本当に。あなたの「意志」の強さ次第で。あなたの「必ず這い上がってみせる」という強い願望次第。 私もそう思う。 そして 最後に勝つのは、 人としての度量。器量。 今までの経験からなる人間力…

内科検診の話

先日、息子の通う保育園で、 集団の内科検診があった。 思い返せば幼少期、 山育ちの私にとって、 内科検診は いつもの日常とは違う ちょっとしたイベントだった。 内科検診独特の、 あの、なんともいえない 絶対に静かにしていなければならない 雰囲気がち…

自動車の自己主張の話

先日これでもかと言う程の 愛車の自己主張を目の当たりにした。 あんな経験はもう2度とできない。 いや、2度としたくない。という 表現が正しいであろう。 新生活が始まり、 目紛しい日々が続いていたある日。 息子を保育園に送り、 いつものように慌ただし…